カテゴリー


インテリアコーディネート


Ads

ペンダント

主照明と補助照明

主照明は、部屋全体を明るくするシーリングライトやダウンライトがあります。
ただダウンライトの場合、天井や壁に光が当たらないので暗い印象になりがちです。そこでアッパーライトのフロアスタンドで天井を照らしたり、壁にブラケットの補助照明を付けることで、照度を上げることができます。  

ブラケット

天井と壁面

これはカラーコーディネートとも関連しますが、床→壁→天井の順に明るい色にすると部屋が広く感じられます。それを照明で応用すると、この写真のようなブラケットは横へ広がる感じが強調され、天井に光が当たらないと、落ち着いた雰囲気にすることができます。リビングなどでくつろぐときは、フロアスタンドやテーブルスタンドで白熱ランプに近い色温度のものを使うと、一日の疲れも癒されるでしょう。